2017-01-29から1日間の記事一覧

2016.4.19

<p>奇跡講座テキスト編<br>p136 1-4<br>あなたは気をつける必要も、気をつけないでいる必要もない。ただ、あなたの気がかりなことを神に預けてしまいさえすればよい。なぜなら、神はあなたを気にかけているからである。神はあなたを愛しているのだから、あなたこそが、</p>…

2016.4.16

<p>加藤さんのDVDでも説明されているように、「自分で作ったもの」に愛着があるから、本当に「正しい心」を選びたくない、のだなぁ、とつくづく感じる。<br>昨日はテキストを聖霊に読むべきところを教えてもらいながら読んでみた。<br><br>奇跡講座テキストp96 4-10<br>「別の知</p>…

2016.4.7 誘惑

<p>奇跡講座 テキスト 31章Ⅶ-12<br>いかなる形をとるように見えても、誘惑とは常に、自分自身では無い自己でありたいという願望を反映しているにすぎない。そしてその願望から1つの概念が生起し、その概念が、あなたは自分で願う通りのものであると教える。それは、</p>…

2016.4.7

奇跡講座 テキスト31章Ⅷ テキスト通読一回目、最後まで辿り着いた。 弾きながら読んでいることは確かだけれど、なんとか一度は読むことが出来た。 投げ捨てなかった自分をひとまず褒めたい。 最後の、「もう一度、選び直しなさい」は、号泣だった。 何度読ん…

2016.3.28

<p>25日から寝込んでしまい、27日に復活。<br>おかしいのは、25日も26日も、吐き気もあり、這うような状態なんだけど、母の送迎や必要なことはやってしまえてたこと。<br>まったく、信じすぎだ、と思いながら、やることやったらまたバタンとなるんだけど、なんか今回は</p>…

2016.3.23

<p>本当は、神に向けたい、神に抱いている大好きだ、という思いを、<br>恐れゆえに、代替物に向けていたんだな。<br>お金ということにしているけど、真には神。</p>

2016.3.23 慈しみの気持ちを持つ

恐れゆえに金銭に愛着をもっているのはどうして?小さな狂った考えを信じてしまったために、神を恐れた。それゆえに、もう神の元へは戻れないので、神以外の世界を作ることにした。(やりたいと望んだことでもあった)その作り出したものに愛着を持っている。…

2016.3.23 愛を学ぶレッスン

<p>Mくんに飛べてないとか自分はものすごく儲かってるという話をされた<br><br>Rちゃんは1000万プレーヤーになった<br>&マンション買う<br><br>Oさんの売り上げを確定申告見ちゃって、そしたら500万だった(もっと少ないと思ってた)<br><br>健康保険の扶養は所得が138万までと知った(という</p>…

2016.3.21

<p>内的状況の外的映像</p>

2016.3.20

<p>">http://www.jacim.com/acim/?p=6960</p>

2016.3.18

<p>ナオミとカナコというドラマの最終回を見た。<br>DV夫を友人と殺害するというドラマ。警察に一時は任意の取り調べを受けるも、国外逃亡をはかるが、イミグレを通ったところで警察が逮捕状を持って背後に…というところでドラマはエンド。<br>テレビの限界というところ</p>…

2016.3.11 テキスト

<p>27章Ⅷ 2この世界の夢想は多くの形をとるが、その理由は、肉体は自分が自律的であり実在していることを、いろいろなやり方で証明しようとするからである。それは、この世界の宣言するところによれば価値があり実在するものとされる小さな円形の金属や紙切れに</p>…

2016.3.11

<p>数日前から5年目5年目というのをテレビやラジオやなんやかんやで見かけたり耳にしたりして、嫌な時期だと思っていた。わたしは、赦せていないんだなと思っていた。今日、聖霊と過ごす時間を持ちたいなと、何気なく思って、午前中、瞑想をしたりしようと座っ</p>…

2016.2.23

<p>今日の勉強会を視聴しようと、ページを開いたら、そこに書いてあることが、読むべきこと、とても重要なこと、って物凄くわかるのにやだよーというのが出てやなんだなぁと認めて、信念を捧げて読んだのだけど、瞬間瞬間だから、やっぱり嫌々読んでいてさらに</p>…

2016.2.12

<p>最近突然思い出したことがある。<br>高校3年の進路相談のとき、大学に行きたいということ以外何もプランが無かったのだけど、先生に対面で初めて<br>どうしたいんだ?と聞かれて<br>人の、ココロなのか頭なのかわからないけど、かち割って中をみたい。知りたい。<br>と言っ</p>…

2015.2.10

<p>聖霊の解釈をあてがうか、<br>自我の解釈をあてがうか。<br>それそのものは中立、意味がない。<br><br><br>「.....」と言っているわたしの一側面。</p>

2016.2.10

<p>聞こえるわけではないのだけど、<br>任せなさい<br>任せてしまいなさい<br>と言われてる、と感じることが増えた。すごく。<br>わかりました、そうします<br>と思うのだけど、<br>すぐさま怖いような気がしてしまう。<br>捧げ、渡して、DVDを何度も見ている(聞いている)</p>

2016.2.9

<p>最近、本当にごくごく最近始まったと思う。<br>地震?と思うドドドドという振動が、どうも内側にずっとある。ゴゴゴゴゴみたいな。<br>体の中、みたいな感じにあって、<br>または地の底からくるようでもあって、<br>体感としての振動感が凄くて、んんん?と部屋の中のぶら下</p>…

2015.2.9

<p>昨日、Yさんに<br>聖霊に全部任せようと思っている、と話したんです。<br>こうしたい、というのと違っていても、聖霊に運ばれていく先を受け容れる、と。<br>何か、変わっている感じがする。<br>こわいような感じもあがってくるけれど、全部聖霊に渡して、任せよう。改めて書</p>…

2016.2.8

<p>こうして話しをして思うのは、母のときも思うのだけど、まるで自分が先を行っているかのようだが、実は相手はもう達成していて、わからないふりをして聞いてくれて、わたしに、話すことで深める機会、をくれているのではないか、ということだ。<br>そして、奇跡</p>…

2015.2.8

<p>引き寄せとか、わくわくとか、facebookにせっせと投稿している友人から、話したいと連絡をもらって会った。<br>出かけるとき、聖霊に一緒にいてもらうことをお願いして出掛けた。「自分が話す」ことをせず、一歩下がって何もしない、を忘れずにいたかったんだ。<br></p>…

2016.2.6

<p>クローゼットの整理の話なんかだと、捨てた分、新しいものが入ってくる、みたいな話し方がある。<br>自我も捨てるものだけど、捨てた分、聖霊が入ってくるわけではないな、と思う。<br>自我のあるところに、聖霊は入ってこない。一緒にはいられない。<br>捨てた分、癒さ</p>…

2015.2.5

<p>T26.Ⅴ.3.<br><br>T26.Ⅴ.4<br>自分が時間の中で生きていると今もなお信じ、それが消え去っていることを知らないあなたにとっては、聖霊は今もあなたを導く存在であり、すでに過ぎ去って久しいけれどもあなたが依然として時間の中に知覚している限りなく小さく無意味な迷路</p>…

2016.2.5

<p><p>T26.Ⅳ.2赦しは罪の世界を、見るも素晴らしい栄光の世界へと変容させる。花という花はみな光の中で輝き、鳥はみな天国の喜びの歌をさえずる。すべての者が完全に赦されているので、ここには悲しみもなく、別れもない。そして、赦された者たちの間には互いを引</p></p>…

2016.2.3

<p>朝のラジオで蘭丸の話をしてたとかで、<br>起きるなり母が蘭丸のエピソードを教えてくれた。<br>あの部屋の戸を閉めてこなかったかもしれないから、見てきてくれ、と言われたとき、<br>行ってみると閉まっていたのだけれど、そっと音がしないように開けて、思いっきり閉</p>…

2016.2.1

<p>以前できなかった&やり方も見えなかった、出てくるものをそのまま聖霊に渡すが見えてきた感じがする。</p>

2016.1.30

<p>なんとなくアナザースカイというテレビを見た。<br>実は鶴太郎さんにはあまり興味はなかったから消そうかと思ったのだけど、Parisだったから、見ることにした。<br><br>絵を描いていることはもちろん知ってたし、芸人だったこともしってる。<br>そんな世代 笑<br>Parisの画材屋さ</p>…

2016.1.26

<p>普段は友達を自動でサーチしたりしないようにオフにしているのだが、なぜだかふと、オンにしたら、数人、友達に入ってきた。<br>古い知人たち(男性)だった。<br>数分後、二人からメッセージがきた。<br>途端、反応するわたし。<br><br>げ。<br><br>今さらいーのに。。。<br>めんどーだな。。。<br></p>…

2015.9.17

<p>わずかな意欲を差し出す、と言うが<br>やってるのになぁ、みたいになるのはどうしてだろう?と思っていた。<br>結局やる気がない、ということだろうか、みたいにもいきかねない。<br>意欲を、やる気と置き換えると、コースを学ぼうとしているわたしたちにそれがないわけ</p>…

2015.8.31

<p>毎日たくさんあるのに、ずっと書けなかった。<br><br>春からずっとうっすらやっていた、I社は無い、が最近腑に落ちてきた。<br>徹底的に、<br>分離は起きて無いのだから、世界は生じてなくて、相手も無く、わたしもいない<br>分離を信じきっている考えと同一化しているこの自分ご</p>…