6月の合宿で観たけれど 頑なに拒みながら観ていた「神の小屋」を 今日、また観てみた。 頭が割れそうなくらい泣いた。 午前中、大いに負けたからか、とても入った。 神様ごめんなさい。 マックはワタシだ。 愛してくださっているのに 拒んで、恐れて、罵って…
心がまた少し解放された。 ただ単に、プライドが邪魔だとわかっていながら そのプライドによるワタシ像を守ることをやめることができずにいた。 そのワタシ像が重要なことのように思え そのワタシ像が砦のように思え そのワタシ像ならばなんとか母を喜ばせる…
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