6月の半ばくらいに御崎口でインタビューの撮り直しが入っていた。 そのほんの２日くらい前から体調がおかしくなって それは、幻想世界で展開されることに耐えられず 体に変調が現れてしまったのだけど そのあたりから闇がゴボっと出て これってそのままイン…

ここから落ちるのはもう嫌だと まるで11月の再来のようなのだ。 今回は妹がネック。 無理だ。。。 と猛烈に閉じたくて仕方ない。 もう嫌だ。 こっちにくるなとジーザスに向かって 言いながら jesus I need youをなんどもリピートで泣いている。

ふと仲間たちは何の損失もないから どんなに私がダメダメだとしても 別に気にならないだけなのではないのか？ 私がどんなであろうと愛してるよとは 口で言うだけなのではないのか という疑いが頭をもたげた 損失を被るのであれば愛さないだろう 私の面倒を見…

自分が、社会的に 全くダメな人だと思われる ということを 受け入れなくてはやっていけないなと思う。 ダメなやつだと見られたくない というわたしの想い、概念、プランがものすごくあって、見ても見てもそればかり。