オンライン説明会の公開映像

自分が長年やってきた職を手放す、

ここから離れる、ということを

ようやく少しずつ受け入れ始めた頃

カースティンのオンラインリトリートがあり

そこで随分と癒しが起き、自分も崩壊した。

そのあと、リビングミラクルのオンラインリトリートに参加したりしていると

ユタで8月にストロベリーフィールズというイベントが開催される

ということを知った。

それまではそれほどユタに行きたいとは思わなかったのだけど

初めて、”これ、行けたら行きたかったな。。。”

という思いが浮かんだ。

仕事辞めたからお金がないな、→ だから行けないな

”行きたいな。”

”あ、私、ユタに行きたいんだ。”

”そうか、ユタ行きたいって思い、あったんだ。”

J:『だったら、アルバイトすればいいんじゃない?』

”そっか!”

”するする、バイトする!”

この時から、とても軽くなったんだ。

自営業からのアルバイト。

アルバイトをすることが屈辱に思えていた。

猛烈に屈辱。

自分の一生の職(と思っていた)があったのに、

オファーがあり、お客様がいるのに放棄する道を選び

雇用されることへの敗北感。

一段とくっきりはっきり、見えた。

その負けは、屈辱ではなく、自分を救うことなんだ、

そう理解が起きたら、とてもとても軽くなった。

 

Raphaelを見ていて、話を聞いていて、

こういう自分の頑固さというか、

声に従うと言いながら、

やっぱり自分の考えを掴むところが

彼には本当にないんだなと。

考えはおそらく出てくるのだろうけど

掴まないのだろう。

祈り続けているから。

昨日あたりから、仕事中も、私もRaphaelを見習って

祈り続けるようにしていて

ずっとジーザスのこと、Raphaelのこと、カースティンのことを

思っていると

浮かんでくる思考に力が明らかになくなって行くと感じている。

本当に自分の思考をそれも無意味で、ないことをあることにしていた思考を

頑固に言い張っていただけだったんだなと

認めざるおえない。笑

 

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