聖霊のプランに従うことが嫌だったのか
勉強会の映像を見直して
ようやく本当に認めることができたようです。
本当に本当に避けていたんだ、ということが。
なんなら「東京」という感じは4月か5月あたりからあって
それについてどうするどうする、みたいになっていたけれども
ようやくようやくわかったのは
聖霊のプランに乗るのは、従うのは
嫌だった
ということ。
それが聖霊による救済のプランだから嫌だったのだ、ということ。
東京がとか
仙台がとか
引っ越しとか
母がとか
仕事がとか
そんなことよりも本当に問題だったのは
救済されることだったんだ。
すごくリアリティが薄くなる。
ずるっと剥けたと言うか
化けの皮みたいなものが剥がれたと言うか
そして、そうしたらなんだかとっても晴れた感じ。
なんの保証もないし
保証どころか何にもないのだけど
これで大丈夫と思えているし
嬉しいと思えている。
もちろん、まだまだこれからなのだけど。
聖霊、私自身であるすべての兄弟姉妹の真の平安のために
私をどうぞお使いください。