泣き続き

30日の夕方からずっと泣いているので

今日で通算4日目です。

何をしていても、していなくても、みぞおちの奥のあたりから

こみ上げるみたいになって泣いてしまう。

昨晩、部屋で嗚咽しているところにのりこさんが来て

泣いていいのだと大泣きさせてもらいました。

お母さんのことがそんなに好きだったんだね、と言われ、

私も知らなかった

と泣かせてもらって、途方もなくありがたかった。

大好きだと伝えていい、

愛していると伝えていい

というのは本当にありがたかったです。

この世界は幻想なのに、どうしてもリアルにしてしまうことは

ダメなことだと思っているし

修正してもらわなくてはならないと

否定したり責めたりしてしまう。

でも、母を愛している、大好きだというのはものすごくあって

苦しかったのです。

認めていい、allowingだよと言ってもらって

とても安心して泣くことができて

ここから、お母さんと聖霊は同じだとわかっていけるよ

と教えてもらえて、嬉しかった。

それは本当に望みだったから。

母も妹も(父も)大好きで、愛していていいのだ。

これは幻想なのだと受け入れようと努力するのは苦しかった。

 

随分泣かせてもらったのだけど、

寝るときも泣いて、今朝もまだなんどもなんども

涙が溢れます。

こんなに抑圧していたとは。。。

のりこさんが笑いながら見ていて、出し尽くすんだよと

言ってくれていて、とてもありがたい。

 

今朝の撮影の時、とても美しい朝日が差し込んできたのを見ました。

軽井沢に行った時、母が朝、部屋に差し込んできた

木漏れ日を眺めて少女のように喜んで

綺麗だ綺麗だと涙していたのを思い出して

また泣いてしまいました。

 

これが、神を愛している、ということと同一なのだと

明白にわかる日が来るのかな。

聖霊、私をどうぞお導ください。