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ラファエルとのミーティングや
メッセージで話している時
例えば、確認して欲しい、という件が
以前の問い合わせ内容と同じに思うとき、
「確認するけどさ、それ前に聞いてこう言われたよ」
とか言ってしまう。
で、「祥子、まず聞いて」とか言われる。
もっともなんだけど。
以前は、ラファエルから言われることは
だいたい全て、はい、と聞いて
疑問も、反論もしなかった。
英語力の無さは変わってない。
でも今は、その疑問が
どんなに自分でも稚拙なものに思えても、
結局間違えてても
しまったまま、「はい」と言う気にならない。
反抗心や抵抗はもちろんあると思うけど
それだけじゃなくて、全部オープンでいたいと思ってもいる。
でも、とは言え
いちいち面倒くさいくて
なにより、従わないダメな者、にしか思えなくて
すごく情けなく、無価値に感じるし
罪悪感もあふれる。
だから、言わない方がいいと思うんだけど、
なのに言ってしまって
ダメな感じばかりで、なんだか辛い。
失敗もよく起きるし。
でも、自分を裁かない、とだけはなんとか耐えている、、、つもり。
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夢を見た
どこかわからない
誰かわからないのだけど可愛い赤ちゃんがいて
その子を縛るから手伝ってと言われて
どうして?と聞くと
首を切るんだということだった
え!!
そんなこと手伝うの?やだよ。
ここの詳細は忘れてしまったけど
どうやら私には、他に選択肢がなくて
私はその赤ちゃんに、あなたが肉体ではないと教えてくださいとキスをしました。
何度も。
少しそうしていたらその赤ちゃんから
もう行くように、離れるようにというように言われてるような感覚がして
離れたら、何か黒い服を着た人たちが儀式のようなものを始めて
わたしはそれを見ることはできないのだけど
あの赤ちゃん自体が殺されるとかということではないんだと
本当には殺されることにはならないのだと強く感じている、という夢だった
ここまでしか覚えてない
ちょっと怖い感じもあったけど、すごく深い感覚(あたたかいような)がある夢だった。