2018.8.12

自分でやらない、つまり

聖霊主導で生きるということに同意をした。

すべての権限を聖霊にお任せして委譲して操られるように生きる。

自分の人生と思っていたものを

すべて捧げて、私のもの、とせずに使われて生きたいと。

 

けれども、

何をするのかを、ついつい自分で選ぼうとしてしまって、

実際に”自分の人生”、を真に手放すことの難しさみたいなものを感じている。

口で明け渡したい、とは言うのと、そう生きるのはやはり違う。

実際に、

まじか、

なんで私が、

みたいなことになることは

やっぱり避けたい、嫌だという考えが根強くあって

それがこのところ猛烈に出てる。

ここに至るまで、激しく手放したはずなんだけど

徹底的にやるよーってことなんだろうか。

 

私の事業を手放して、雇用されることになるに当たって

出会った仕事はいくつかあったけども

どうもこれが推されてる、というものは

結局二つだった。

一つは病院の電話交換。

もう一つは精肉店のwebショップ運営(実際はweb業務よりも肉の箱詰めや梱包だったが)。

どちらもそれほど時給は良くない。

だから、自我としては他が良かった。

どちらも内定の連絡が来て

すごく悩んだ。←おいっ

何で悩むのか、みたいなことを自分として見つめて行くと、

「今、仕事は何やってるのか」みたいな話になった時に、

格好がつくものがいい、みたいな

スマートさ、みたいなものを選びたい、

それが「わたし像」に合うものかどうか、みたいなことを重要視していて

そこに執着がある、ということが見えた。

 

どうして肉屋なんて受けたんだろう。

わたしは食に興味がない。肉も別に好きでもない。

面接行っても、微妙ーと思いながらだったから、そういう空気を出して

やる気もさっぱりアピールしなかったのに、採用されてしまった。

すごく嫌だった。

じゃぁ、断ればいいのだけど、なんだろうなー、断るのは肉屋じゃない感じがしたんだ。。。

母に聞いてもらった。

思いがけず泣いてしまう。

泣くほど嫌なんだ。。。

でも、どうもこっちなのだと既にわかっているとも感じる。

このレッスンは避けられないみたいな感じで

仕方がないので、電話交換を断って、肉屋に入った。

 

入ったら入ったで、家族経営かよ、とか、

前年のA氏を彷彿させる人とか

話が違うことだらけだし、

腱鞘炎なんだけど肉職人として仕事を続けていることを

ぼやく社長にモヤモヤと湧き上がるものもあるし

理不尽なことも多く感じる

なんでわたしがこんなところで?こんなことを?

な毎日。

つまり、道場、レッスン場としか思えない。クゥーーー!

聖霊に献身しようという決断でここまできたのに

どういうこと?

なんでこんな惨めな思いをしなきゃならないの?

どうして?

その、どうしてと言ってるのが邪魔、

頭ではわかる。

できている学習者であれるものならありたいが

でもね、思わずにはいられない。

なんなんだよ。フザケンナよ。

聖霊に従って、好きでやって来た自分の仕事を捨てたのにこれかよ、

みたいな憤慨みたいなものが毎日沸き起こってくる。

 

やめたいなー辞めたいなーと、お昼休みはずっとindeedを見ちゃってる。

 

とはいえ、吐き出さなきゃやってられない、みたいな感じなんだけど

すごくすごく深刻なのかというと

そうでもない。

 

ただね、冷凍庫とkg系の重量のものを持つことが

異様に多いから、実際、痛くて。

そこんとこ、聖霊、どうぞよろしくお願いしますよとお願いしている。。。

 

ところが、そんな中、のりこさんのメッセンジャーを見て

ことの度合いの違い、みたいなものがあるように見えているけど

ハッとさせられた。

従って、しぶしぶ?アメリカに行き

発狂するような出来事連発に忍耐して

でもとうとう発狂して

そして任命解除がきた、って。

 

忍耐か。。。

忍耐してるかな、わたし。

してるつもりだけど、、、

聖霊はもう少し忍耐しようと言ってるな。。。

 

 

それにしても、何がって、わからないんだけど

全部わたしのいちゃもんで、投影したくてたまらないだけなんだけど

苦痛だ。。。

ウォーーーーーーーーーーーーー