転換点

3月の勉強会で私にとっての転換点があったのを思い出して
見直しました。
1時間14分くらいのところからの部分。
 
のりこさんに時間短縮をしたいかどうかだって言われて 
私は、チューニングをしてる
それが時間短縮になっていくんじゃないの?
みたいに言っていたけど
そもそも、時間短縮って話が私にとってはいつもイライラする話で
時間短縮したいかって聞かれてもわっかんねー
言ってることがわかんねーと思っていて
だから、どうだろうね、何か挟まってるよねってのりこさんに言われて 
更にムカついてイライラしてた。
 
「挟まってるどころか
小骨が刺さってるみたいなのとして認識してはいる。
刺さったままだから挟まったような話し方になる。 
でも、私にはこれがわからなくて
ただ、何かがあるのはわかる
これが、時間短縮したいです!って言って解決もしない」
と吐き出したところで
のりこさんに
「時間短縮、したくねーよってことじゃないの? 」
って言われて 
。。。。「それなのかな 」
となり
「は?それしたら終わるじゃねーか、みたいな」
とさらに言われて
。。。。「あぁ、そうか。。。
だからイライラしてくるんだ」
と言ったのだけど
ここが、すごく転換点だったように感じてる。
 
直後から、ここが何か潮目が変わった箇所に感じていて
自分で映像を編集しかけていた。
 
 
 時間短縮したくないわけじゃない 
でも怖いんだよっていうようなことも言ったんだけど 
実際、時間短縮なんか望まねーよ
というのに触れるからこの話をされると実はいつもイライライライラしていたんだ。
 
思い返すと、これを経てから
ラファエルのビザの更新に関して自分を投げ出すような提案に同意するとか
合宿に行くということから、誰からも好かれなくてもいいという覚悟のようなものとか
どんどん転がっていって
恐ろしさは変わらずあるものの
時間をかけることが減っていったように思う。
抵抗に重きやリアル感が減っていっている。
半年前の自分が見たら驚くな、これ。
感覚が全く違う。
 
 
3月の勉強会を見直して、やっぱりそうだなと思ったのだけど
あまりにもイケてないから
なんだかこれが転換点になったわけ?
と自分で思ったけども
確かにそうなんだよなーと思うので
メッセンジャーグループで
スピークアップさせてもらいました。
自分のため、ですね。
ありがとうございます!!