自分に向けた声明

ようやく、ようやく、わたしはコース学習を始める気になったと思います。


全くコース学習なんてしてなかった
取り組んでなどいなかった

てゆーかそもそも、

やりたくなんかなかったんだ

知りたくない、受け入れたくなんかなかったんだ。

もう、びっくりだ

 

やる気があるような感じを出しながら

自分の思い通りにしようとしていた

助けを求めると言いながら

求める気は無かった

 


わたしは猛烈に、絶望的に助けが必要です
ジーザスに助けを求め続ける。
自分で赦す、てことをやっていけると、
思っていたようだけど
完全に無理。という自覚が起きた。
本当に絶望的に完全に助けが必要。


大好きなヒロイック状態に同一化を続けようとすることで分離を維持し続けていたが
愛を代償としている
愛を犠牲にしている
ということがわかって、ショックで愕然とした
もうこれは望まない。
自分の底知れない悲しみに触れてしまうから
絶望的な悲しみに触れている兄弟を
突き放して遠くから眺め
心の中で罵り、馬鹿にして
自分の腹の底にある悲しみに触れないようにしてきたけども

モヤっは愛以外
愛か愛以外か、
愛以外を感じてるならば、そのとき愛を代償としているだなんて!がーん!
望まないが、一つとして全てを見るってのも
なんかまだクソだけど
もう、愛を犠牲にしたくない
見るもの聞くもの全て、切り離して外に見て批判したり私を攻撃する敵にしておきたかったけど
どうやらそれは違うのだというのもなんでだか入ってきて、愛を犠牲にしないなら、わたしの一部なんだと受け入れて一つとして見るしかないじゃないかとパニクったが、
受け入れることができるように
私の中のナチュラルな思考を疑問視していきたい
ジーザス、どうか、助けて、わたしを救いあげてください

 

 

・ワークブックをやる(ヨンデミルでも買う)
・アジャシャンティ読み直す
・天国を離れても読もうと思う