載せ漏れていたメモ

人の悲しみに寄り添えない
例えば
なおこ
たかちゃん
が絶望的な悲しみを訴えてるとき
は?いつまで言ってんの?
とか
話長ーんだよ
とか
自慢してんじゃねーよ
とか
あなたの悲しみなんてわたし、旦那死んだことないからわかりませんけどなにか?
つーか、わかりたくもねーし
とか
永久に悲しんでろ
とか
ものっすごくムカムカしてくる
 
わたしの絶望的な悲しみを思い出したくない
わたしの絶望的な悲しみに触れたくない
 
ぶんっと突き放して距離をとりたい
全く寄り添いたくなんかない
 
素直に触れて悲しみに暮れてるやつが
腹立たしい
 
自分の父のことも自分のことだけど、平気な話にしてしまうのは
触れたくないからか
 
絶望的な悲しみに触れたくない
 
あるんだけど、あるのわかるから触れたくない
悲惨すぎて、そんなのがあるなんて
認めたくない
 
これは分離したままでいたいということ?
一つとしてなんてみたくない
 
 
何かモヤっとする、の
モヤっは恐れ
恐れか愛か
だから、愛以外のものを感じてるということ
そのとき
愛を犠牲にしているということ
愛を代償としているということ
 
まじか