咄嗟に投げつけていて 噛み付いてしまっていた。 それでも先ゆく兄弟というのはありがたい。 わたしがそんなでも 内側に入るように導く。 猛烈な獰猛さしかなかったけど 踏ん張って内側に入ると とんでもなく悲惨でいたましくて 泣きじゃくっているわたしが…
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