スムーズだと

難航することに慣れすぎている。

退職について、お店は今月いっぱいいて欲しい、という要望なのだけど

次の職場は早めにということだった。

今月の半ば以降は、週の半分は次の職場に移行できるようなシフトが

なんとなくカレンダーを見ていたら浮かんだので

その案をお店に提案してはみた。

難しいだろうな、却下かなーと思いながら。

ところが、

わかりました!

他の日は人員の都合がつかないのでよろしくね!

と連絡が来た。

あまりにも呆気ないというか

スムーズ過ぎて、ついついよくないことを想像してしまう 苦笑

本当はわかりました、とは思ってくださっていないんじゃないのかな

次から仕事であった時、あたりがきつくなったりするんじゃないかな

実は、この以前に辞めることをのまないよと言われていたけど

せめてシフトを決定するのをもう少し待ってもらえないか

もう一度話をさせてもらえないかと思って

待ってくださいと連絡した時に

了解しましたよと返事が来て

その時も、スムーズになってしまっているように感じて

なぜか不安に思った。

話が難航することにはとっても免疫があるのだけど

すぐに、わかりましたよ、と言われることはなんだか不慣れだ。

自分のことを相手が

いいよ

と言ってくれても不安になる。

それならば、聖霊がいいよと言ってくれていることなんて

受け入れられるわけないよねー

やっぱりリトリート前から、いや、2月のフランス旅あたりからかな

はっきりと愛されているということを受け入れる練習を

優しくさせてもらっているなぁ。。。