カースティン、フランシスのリトリート2019年4月
2019年4月、カースティンが再び来日します。
フランシスも同時来日です。
まだ詳細は決まっていませんが、
一足早くここに、この素晴らしいリトリートについての
”招待状”を掲載します。
昨年の10月に開催されたリトリートは想像を超えたものでした。
彼女に見つめられると、言葉を使わなくても
彼女がどのように見ているのかをものすごく感じて
涙が溢れてどうしようもなかったことを思い出します。
私も”赦されている”のだ、ということを感じれば感じるほど
”赦されていること”への恐れが浮き彫りになっていき
自分自身の罪への信念がより一層明らかになっていきましたが
確かな「存在」による働きがはっきりとあり
私に、途轍もない癒しが起き始めたと思います。
リトリート前からジーザスによる準備は始まり
「救済」は着々と進められていきました。
抵抗や恐れをなかなか手放せず、
それを苦痛、のように感じていたのだけれど
ここ最近、
剥奪されるように感じていた「救済」は
本当になんの損失も恐れもないものだ！
と、理由もなく、説明もできないのだけど
どうしてか、本当にそう思えるようになっています。
この先がどうなるのか、全くわかりません。
4月のリトリートも、どうなるのか全くわかりません。
でも、
素晴らしいものとなることははっきりしています。
もし、惹かれるものがあるのだとしたら、
今後ここから、継続して情報をチェックしてください。
もちろん、私もブログ、ホームページで情報を公開していきます。
