ドキュメンタリー映画製作への募金のお願い

カースティンを招いてのリトリート全7日間が終了しました。

私はスタッフとして、一参加者として

素晴らしく

あたたかく

愛に満ちた

凄まじい 毎日を過ごした、ということが

今の段階ではっきりと書けることです。

 

自分に起きていった癒しが想像を遥かに超えていて

確かな「存在」による働き、というものを感じないわけにはいかない

いかないどころか、これは、確信するべきものだ、とわかってしまいました。

 

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そして、このリトリートは、単にリトリートが開催されただけではなく

ドキュメンタリー映画としての撮影も同時に行われていました。

 ラファエルというコース学習者が

日本で拡がりつつある

目覚めに向かおうという日本人たちとその姿を

そこでイエスがどのように働いているかを

映像に納め、ドキュメンタリー映画にするようにというガイダンスを受けたためです。

 

それも、YouTubeなどで配信するようなものではない、と。

とはいえ、、、と思っていたら

映像のプロがコーリングを聞いた、とやってきて

撮影とリトリートと学習グループに参加することになり

素晴らしい映像が撮られていきました。

この展開も、ずっと見ていて、人の意思を超えたものが働いていることが明白で

畏怖を感じるくらいのものでした。

 

このドキュメンタリー映画について

ラファエルが

「from Japan , for Japan , through Japan」

(日本からのメッセージ であり

 日本のためのメッセージ であり

 日本を通してのメッセージ なのだ)

と言ったのを聞いた時

涙が溢れました。

彼の声ではなく、イエスの声だと感じたんです。

 

 

そして、その映像は全世界に配信されるようになるものなので

よりベストを尽くすように求められている、

とリトリート後、私たちスタッフにラファエルからメッセージが来ました。

 

私は、この映画のための小さな一つのパーツであることを

受け入れることにしました。

それで、このブログを書いているのですが

このドキュメンタリー映画の制作のために募金をご協力いただきたいのです。

本当は一つのこころであった私たちが

間違いを信じてしまった。
その訂正を受け入れ、癒しを受け入れていく道のりに

この映画は必ず役に立つはずです。

理解ができているかどうか、は全く関係がありません。

もし、なんだかわからないけど

それって素晴らしいな、と感じたりしたら

是非とも、このドキュメンタリー映画の撮影の費用の一部を受け持ってください!

この喜びを、祝福を、一緒に延長していきましょう!!

 

どうぞよろしくお願いいたします。

 

募金についての詳細は主宰の大橋のブログに記載されています。

どうぞこちらをご覧ください。

blog.goo.ne.jp

 

寄付の方法についてはこちらから

shingaheart.jimdo.com

 

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