2018.3.30

1日が、あっという間に過ぎて行く。

でも、作業ははかどっていない。というよりさっぱりだ。

おまけにとても眠い。

睡眠時間も長くなってしまっている。

ふと、作業のことでこんな風にしていけたらな、というようなイメージが浮かんで

そうしよう!と思ったら

思った矢先、それは指示ではないから諦めるように言われた。

これまでずっと、させてあげたでしょう。

これからは指示通りにするように、と。

ひーー!

だって、いろいろあるんですよ、人間には支払わなあかんもんが。

「・・・・・」(そうだよね、返ってこないよね〜。そうなるよね〜。。。どうもすみませんでした)

 

のりこさんのメッセンジャーを書き出すよう言われて

昨日のお金に関するメッセンジャーの文章を書き出してみる。

 

読んだ時もだったけど、

本当にわかりやすいし、その通りだと心底思う。

 

ただ、あるところに来ると、モヤけてしまうところがあって

読んだときはちょっと気付いたのだけど

スルーしていた。

書いて、何度も読んでいたら

 

「それは本当なのか?

一歩一歩疑問視します。

その結果、欠乏の世界との自己同一視から抜け出ることになります」

 

というところでモヤけることがくっきり鮮明化された。

 

一歩一歩疑問視していくことはせずに、

限りある世界はこうで、有り余る世界ではこう、

ということを受け入れればいいんだよね、みたいな。

ごまかしておきたい、みたいな。

抜け出ることはさせまい、

「私」を維持しておきたいという猛烈な欲求からだな、と思った。

 

一歩一歩、しっかり疑問視するぞ!と

ボールペンを握り締めたら

頑張らないように

と言われた。

 

このことを、そのままグループメッセンジャーに書き込んでいたら

のりこさんから

 

「頑張るんじゃなく、退くだけ。

ただ退いて使われるだけだから」

 

というメッセージが書き込まれた。

本当にそうだ。

ありがたい。

そう思ったとき、ありがとうだけじゃなくて

I love youだな〜というのがきて

おそるおそる、でも心底アイラブユーと

メッセンジャーに書いた。

なぜだか嬉しかった。

とても嬉しかった。

 

少し経って、のりこさん から

You are so beautiful

I love you too

と書き込まれた。

 

言葉にならないものが溢れる。

 

溢れるんだなぁ。

 

 

しかし、本当に道具の自覚なんてなかったなぁ。。。

道具なのだから、退いていきたいです。

聖霊、どうぞよろしくお願いします。

 

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