映画

和歌山にいます。

もう、何がなんだかわからない毎日。

ただ、打ち明けて、尋ねて、きくことだけに努めている。

もう嫌だ帰りたい、

どうしてこんなことになってる?

と猛烈に泣くわたしもいる一方で

何時間も不慣れな大きなレンタカーを

何人も人を乗せて

サングラスも忘れたのに頭痛も起きず

(普段は、自分の車で母と楽しく出掛けても疲れてしまうことは多々ある)

知らない道を運転してるのに

全く疲れず、むしろとてもハッピーで

自分が運転していない

という実感があるというような

エスの働きを感じざるをえないこともたくさんある。

この真逆のものが引っ張り合いではなく

どちらもある、という感じの毎日です。

限界みたいなものも感じないわけでもなく

今日ももう嫌だと

自分でも今年よく頑張ったと思うのに

まだあと10日も頑張らないとだなんてと泣いて

のりこさんに、ホントだホントだ、よく頑張ってるよと

頑張れないときは、頑張らなくてもいいのだと言われて

すごくありがたかった。

本当にいつも、どれほど助けてもらっているかわからない。

でも、少し前からその構図は終わりというインスピレーションがきていて

もっと心を開く練習が必要だなと思う。

もうね、半端ない。。。