2018.5.24

 

昨日はなぜだかどうしても、まるで轟々と雨や風が吹き荒れる中にとどまり続けるということをする日だった。

シェア会があるようだったので参加しようかと思ったのだけど

繋がりたくないというのではなく

どこかで何か薄めようとしてしまうことを一旦絶って

しっかり見るんだな、という感じがして(聖霊の指示)

ビデオを見たり、書いてみたりということを繰り返した。

ビデオの中で

フランセスもジェイソンも、

財産のようなものや仕事など、自分が所有しているとしていたものを

棄てた

と笑いながら話していた。

デイビッドについては、一切持たずに旅をしたということを真紀子さんのブログで読んだ。

 

棄てることができたのかー。。。。

 

ハッとした。

 

私は棄てようがない。笑

どんどんなくなっていったから。笑

 

私の意志で棄てるということではなく

そうなっていて、それについて不満不服を述べていた。

 

同じことだったんだ、と初めて思えた。

いいんだ、これで。

任せればいいだけだったんだ。(安心)

なんだか霧が晴れたような感じになった。

 

やってくるところを、妹、と限定して

養われるということについて考えてしまっていて

彼女と話さなくては、となっていた時に

「責める」

ということをじっと見つめ続けたのだけど

この時に、なぜ、とか、裁かれるとか、ダメな私、とか、情けないとか、

当然の思い、考えのように出続けて、それをそのまま受け入れていて

言い続けていた。それを脱ぐ、という転換をしようとしなかった。

そうしていたら、分離が維持し続けられるからだったんだ。

そうして実際、分離を維持し続け、欠乏を訴え続けることに成功していた。

これがまさに、

神と一つになりたくない

ということだったんだということがようやくわかった。

フランセスの話が深く受け入れることができるようになったような感じがしている。

神とひとつ。

これを受け入れたら、神に内包され、一つに溶け合う。

つまり神に養われることになる。

妹、に限定されたものではなかったということなのではないか。。。

 

そして、私はもう、従うだけで

信じるだけだ。と思う。

 

何かをしなくてはならないわけではなくて

聖霊が示すことをするだけ。

 

これでダメならバイトださ、とか出るけど

それも必要ない考えだな。

彼らが特別なのではなくて

本当に全ての人が養われ、賄われるのは当然のことだと思える。

部分、はないから。

そして、証人がのりこさんだけだったんだけど、真紀子さんも現れた。デイビッド、カースティン、ジェイソン、フランセス、もだよね。この人たち特別、と分けていたけど、その分離もうやめよう。

証人、何人になったら信じるって言うの?笑

 

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