2018.8.12

ブランドのフェイスブックページで

休業の告知を書いた。

それだけじゃダメだということで（聖霊が）

個人のアカウントでそのページの記事をシェアもした。

ホームページのも書き直した。

手のことで休業と書いていたけど、

ガイダンスに従うのだ、ということを書いた。

姿を現さないでいることが少しなんていうか、

気持ち悪く感じるようになってきたみたいで。

やっとできた、というか

やっとスタートラインに立てた、というか

始動。

そんな感じ。

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  2018年　6月吉日

いつもありがとうございます。

大変勝手ながら、当面の間、出店等の活動を休業いたします。

昨年夏から、手の関節が変形していく原因不明の状態になっておりました。

腱膜というのもボロボロで、どうやら使いすぎ、ということでしたが

昨年中は、騙し騙し製作を続けました。

どうやら今年に入って、ますます難しくなって来たことを感じ、

色々と考えました。

私にとって、この仕事はとても大切で大好きなものなのです。

ただ、もう一つ、２、３年ほど前から

「ガイダンス」が、『この仕事はもう終わり』と言うのも感じていて

それはとても信じがたかったので、聞こえないふりをしていましたが

メラノーマの手術、手の指の骨の変形の病気と続いて

あぁ、「ガイダンス」を無視しないように、ということなのだなと理解し

受け入れるしかないなぁと思うようになりました。

これまではそうとは認識していませんでしたが

どうやらものづくりの道も、わたしは「ガイダンス」に従っていたのだということも

ここにきて理解ができたのです。

これからは、明確に、「ガイダンス」に従って行くことになりそうです。

メンテナンスやリペアについて、また、ぜひとも、のオーダーのご相談には乗らせていただきたいと思っています。

メールまたはお電話でご連絡ください。

ブランドとして復帰に至ることができるかどうかはわかりません。

また、こちらでご報告いたします。

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