リビングミラクルのウィークエンドリトリートの音声を聴きながら仕事に向かう。時々。

英語の勉強、と思う。

でも、聴き取れないことがほとんど。

それでもいい、と聴いている。

 

今日、のりこさんは

英語わからないころ、ラファエルが話すことを"流し聴き"では済まなかったんだよね

と思った

初めて気づいたことではない、もちろん。

自分がいかに聴きたくないのか、と思ったのだ。

 

わたしはいつも、ラファエルの話を頑張ってきくけど、やっぱり途中で聴けなくなって、のりこさんを頼ってしまう。

ままっこみたいに、大目にみてもらうっていうのがすごくあったと思う。

もちろんこのことは、みんなにバレてただろうな。

見えなかったことではないけど、うやむやにして、はっきり認めてこなかったことに思って

はっきりと書いていこうと思った。

英語力の問題、にしていたけど

聴きたくなかったし

それ以上に、

庇護の元にあろうとする

っていう力動があったなあと思う。

なんなら今もある感じがする。

 

すごく恥ずかしい。

恥ずかしすぎて、キーーーーーっとなる。

いたたまれない。

 

庇護の元の特別なものであろうという幼稚なわたしとも

それを恥ずかしいみっともないと、死んでしまえと攻撃するわたしとも

どちらとも同一化していたくない。

 

聖霊がいてくれなかったら、いま、線路に飛び込むなぁ

ありがとうございますm(__)m