2020.11.30の朝のメモ

わたしは被害者になんてなれない
そうだ、確かにそうだ
わたしがずっと前に決めて
苦しむことを決めていたのなら
今起きているように見える映像は
比喩ではなく
わたしの決断の結果ということなわけで、
ならば、わたしの決断なんだからわたしは被害者にはなり得ない
 
そうか、そうなんだ
被害者であろうとしてたんだなぁ。
本当に決めてたな
 
その見方を是と決めて
弱々しく居て、擦りつけながら
そのふわっとしたものを
優しいとか穏やかと言ってたように見えてきた
 
単に腹括っていないだけの卑怯な
エセ優しさみたいなものだったように今は思える
責める意味でなく、客観的にそう思う
 
腹括っていきたい
受けて立っていきたい
間違った決断を正面から間違えてたと
認めて、聖霊に降参していきたい
 
 
突然そう思った朝。
2020.11.30