2017.8.30

整経をしながら

ふと

「神様、私に何かさせてください。お役に立たせてください」

という言葉が浮かんで

その瞬間涙が溢れて

驚いた。

そんな言葉が浮かんだことなんて

献身する献身すると言いながら

これまで一度もなかったから。

どんな風に仕事をしたらいいかなとそんなことを画策しつつ

それが聖霊や神のお役に立つものということにしようという腹はあったことは認める。(もちろん気づかないふりで)

口から出まかせみたいな(そんなつもりはなかったけど、今は、あれは心底ではなかったなぁと思うから)

神の鉛筆として私をお使いください

とは言っていたけど。

 

私、折れてきたのかもしれないな。

諦め、ひれ伏し始めているのかもしれないな。