2018.7.19

求職活動が、

あ、これだな、という感じが明らかにきていたにもかかわらず

うまくいかず、

なんだか暗礁に乗り上げている感じがしてしまった。

上がったり下がったりだ。

また自分を責め始める。

年齢が。

経験が。

学歴が。

いくらでも自分劣ってる、って話は挙げ連ねられるんだな。

 

一方で、数年前だったらやった!と小躍りする

私が好きだったギャラリーからオファーがあったり、

なぜだか急にこんな夏に(私の商品はウール)オーダーがあったり

取引依頼が来たり。

なんだなんだ。

聖霊はやっぱり前言撤回で、私に元に戻っていいと言いたいのか?←んなわけないよね。

お試し、なのだろうか。

 

仕事に就くとか、どれとか、

実はそこではなくて

これじゃダメだ

という自分裁きが問題なんだよね。

自分を赦せない。

赦してない。

うーん、だから職探しって嫌だったんだよねってのが出るな。

分離を、欠乏、欠落を信じてしまっているから

どう動いてもそればかりを見る感じになっているように感じてる。

みっともなく、恥ずかしく、惨めだ。

生涯、職人のようなことをして食って行くもんだと思っていた。

こんなはずじゃなかったのに。

私って、こんなにできない人間だったのか。

もっと資格があればよかった。

もっと優秀だったなら。

もっと潰しのきく何かを持っていればよかった。

もっと若かったら。

キリがない 爆

過信と過小評価がコラボしすぎててどうにもならない。

自分には価値がない。

軽んじられている。

価値を認めろ。

苦笑

 

もしかして、元に戻って制作する方がいいんじゃないか、とつい考えてしまう。

 

人の中に飛び込む怖さもあるな。

まだ私、閉じてるんだなぁ。

 

本当に聖霊に依存して

自分を赦して

赦して

赦して

赦して

心を開いていきたい。

 

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