下書きの公開(12月10日あたりに書いたものです)
京都の日本海の方にいます。
色々なことがあり過ぎて、本当にとんでもない。
ジーザス半端ねぇな、と思います。
ミーティング中、目を閉じていたら
背中側に倒れて落下する
というイマジネーションの体験が起こりました。
この、落ちる感じがとても嫌で踏ん張っていたけども
なんだか踏ん張れなくて落ちてしまった。
怖いと思っていたけども、落ちるというよりも
滞空という感じの方が強くて
落ちなくて安全だった
そう、落ちなかった
滞空していたら、見たこともないくらいの光に包まれた
びっくりするくらいの光量
それは猛烈に安堵だった
全身がビリビリとして
何が起きているのか、どこにいるのかわからない
わかるんだけどわからない
でもものすごく気持ちが良かった
ただただ、そうしていたくて
ミーティングはとてもシビアだったのわかっていたのだけど
それよりもこの光の中で落下するかのような滞空とビリビリが良かったので
声をかけられた時以外はこちらにいた
ただただ大丈夫、だった
それだけだった