腹括り

本当に自身の中に覚悟が生まれて

腹を括って

人の覚悟を拝借するのではなく

本当に腹を括るから

覚悟をすると

自分の意思がハッキリ生まれるし

誰かを盾にもしない

誰かを盾にしてる時

覚悟も決まらないし

自分を守ろうとしたり

怖いとかいうようなくだらないこと考えが弱くなっていく

 

今までいかに人の(のりこさんの)覚悟を拝借し

盾にしてやってきたいたか。。。

同じ思いを自分の中に見ることができること

感じることができることと

自分でハッキリと覚悟をすること

腹を括ることは

全く別物だ

実は嫌がっている、ということがどうしても潜んでいるから

この潜んでいる部分を(悔しくてもシャクでも)

認めて認めて認めて

崩れて崩れて崩れて

ようやく自分の中に覚悟の腹括りが生まれたように思う

 

ようやくこの思いを拙いながらも

言葉で出せるようになってきた感じ

 

本当におかげさまだなぁ。。