2015.8.18 - ブログ

ネガティヴな考えがどうのじゃなく、

わたしの判断があった

ことが問題だったんだと

ふーっとみえた。

判断することで苦しむことができる。

判断した瞬間、それらがまるで魔法で何かを出現させる映画の魔女が棒を振ったみたいに、確固としたものになる。

少しずつ、それを放棄しているいま、世界は少しずつ、やわらかくなっているように感じている。

昨夜から、少し頭痛のようなものを感じていたのだけど、

出てくる毎瞬、捨てていた。

慣れないからちょっと大変に感じなくもないけど、

慣れるには練習は不可欠だ。

今月は、ずっとこんな感じな気がする。

赦すためにそれを見ている、それが出現している、と見えている。

意味付けをしない、ということを毎回思い出すことをしている。

そのために見せてくれてるんだと思っている。

怒りまくる自分を認めることは怖くない。

不安になるのも同じだ。

分離をしんじていたら、そりゃそうだ。

分離は起きなかった。

だから、世界は生じていない、ということは、相手もいないし、自分と思っている自分もいない。これらの間違いを削除してもらう。

神の力を横領できると思っているし、できたと思っている。

これも、神から離れたと信じている神への恐れゆえだ。

恐れなくていいんだ。

起きてないのだから、大丈夫なんだ。

いまも、神の腕の中で安らいでいるし、神に愛されている神の子なのだ。それを思い出していくために、間違いをしっかり聖霊に差し出していく。

なんか、嬉しいし、ありがたい。 神がいる。その感じが増していて、嬉しい。ありがとうございます。