2016.1.26 - ブログ

普段は友達を自動でサーチしたりしないようにオフにしているのだが、なぜだかふと、オンにしたら、数人、友達に入ってきた。

古い知人たち(男性)だった。

数分後、二人からメッセージがきた。

途端、反応するわたし。

げ。

今さらいーのに。。。

めんどーだな。。。

飲みに行こうとか、やなんだけどな。。。(まだ誘われてないぜ)

なんて断ろーかな。。。

はたと気づいた。(正気に返った)

分離が起こっていないわけだから、この相手、いないわけだよね。てことは、わたしは何がめんどーだとか思ってるんだ。。。？

言いがかりはやめますやめます。聖霊、この分離への信念を捧げます。

しばらく明け渡して少し経った頃、

彼らのメッセージを開けてみようかなという気になった。

ひとり目を開けてみると、

スタンプが送られてきていただけ。それも、投げキッスをしているスタンプ。

少し、え？と思う。

もうひとりのメッセージを開けてみた。

同じ投げキッスのスタンプと、元気ですか？というメッセージ。

見た途端、涙が出そうになった。

聖霊だ。聖霊しかありえない。

茶目っ気たっぷりに、聖霊が、大丈夫、愛してるよ〜〜〜

と、メッセージをくれたんだ。 彼らのLINEを借りて。

ありがとう、元気だよ、とメッセージを返したけど、やりとりは二人ともそこで終わり。

そうだよね、聖霊は、愛してるよと言いたいだけだったんだろうから☺️

聖霊いつもありがとう！

わたしも愛してるよ。