2016.3.18
<p>ナオミとカナコというドラマの最終回を見た。<br>
DV夫を友人と殺害するというドラマ。警察に一時は任意の取り調べを受けるも、国外逃亡をはかるが、イミグレを通ったところで警察が逮捕状を持って背後に…というところでドラマはエンド。<br>
テレビの限界というところか。<br>
終わって少し経ったところで、頭の中に<br>
「やってもいない罪を認めなくていい」<br>
という言葉が出た。<br>
むむ。。。と思う。(←自我の反応)<br>
ここ数日苦しくて、ノートに書いたりテキストを読んだり、瞑想をしたり、聖霊に必死に頼み込んで、号泣したりしていたからか、この反応は信じない、と退けた。<br>
分離していないのだから、世界は生じてなくて、罪もない。<br>
何かやったようにみえる人影は、実はここの実在ではなく、今も無辜な神の子で、神とともに天国にいる。それが実在。真理。<br>
ということは、その人は無辜。わたしも無辜。無罪。<br>
ここにいるのではないのだから、何もやっていない。<br>
だから、やってもいない罪を認めなくていい。そして、そもそも、やってもいない罪なのだ。神から離れることはできていないのだから!<br>
ハレルヤ‼︎<br></p>