2018.2.6
空港へのリムジンバスに乗ってすぐに一つ前のブログを書いた。
窓の外をながめながら
空港に到着の頃
ただただ無の景色なのだということがやってきて
あぁ、そうなのだなぁとぼーっと思っていたら
涙が溢れてきた
たまたまそのときの景色は、空港の工事現場と、その脇で朝の朝礼のような作業員の人たちが整列しているところだったのだけど
美しいと思って胸が熱くなった。
それからは何を見ても美しく思えて
何の意味も無いのに美しい
いや、何の意味も無いから美しい
あーもうだめだー。。。
涙しかなかった
ありがたくて
しあわせだった
溢れんばかりにしあわせなのだ
わたしたちは。