2018.2.21

1月の勉強会で

やる気が出ない、ということを話したところから

何もしないでいる期間を持ってみる

ということになった。

なんとなくわかってはいたことだったように感じていたけど

見ないようにしていたから

口ではわかりました、みたいに言いながら

 えー無理じゃん。

 どうすればいいの?

と、まぁ、怖いんだけど怖いと表現しない方法で

まるで真っ当な意見みたいに、それでも取り組みますよみたいに考えていた。

 

2月にパリや東京滞在で20日ほど仕事から離れることになることは、

9月あたりに決まっていたから

1月の勉強会の時にはわかっていたことなのだけど

勉強会の時にはなぜかすっかり抜け落ちていて

2月になってから

あぁ、私今月仕事しないんだなぁと思って

なんだ、采配されていたんじゃん!と

なんだかホッとして

全力で仕事ゼロで過ごした。

いつもなら、何かしら仕事を持って行ったりするのだけど。

 

ところが、帰国して数日経った頃、

なみえさんからこの件のメッセンジャーをもらって

返信を書いたりしていたのだけど

んんんん????

これじゃない。。。違っている。。。

という感じがした。

 

いや、でも、何もしない、というのは期間限定とかでもいいって

のりこさん言ってたし。

 

また振り出しに戻った感じ。

 

たまらずのりこさんにメールをした。

 

正直に正直に書いている最中

わかってしまった。

 

聖霊はもっと前、4月くらいから休め、クローズしろと言っていたこと。

入院、手の病気、と、

その感じは強まっていたこと。

だって、とその声を認めなかったこと。

声を無視して振り払って突き進んでいたんだ。

ウゼーな、うるせーな、って。

 

 

入院、手の病気、パリ旅行と

その間、仕事のことを全くしないという期間があった。

なぜか仕事ができない事態になって

それを通過するたび、どんどん、

仕事を計画する、作り出す、

というような感じのことを自分で考えられなくなっていて

それでも今まだ、

 税金払わないかんねん

 国保も家族分払わないかんねん

 借金もあんねん

 年金も払わないかんねん

 電話代だってあるしな

 車もお金かかるしな

 こんなにたくさんのお金どうすんねん

という思考が

まるで火あぶりにあっている時の

ちょろ火が轟々と燃え盛る炎になるように

せり上がってきていて

たまらない。

 

そうか、そのまま燃えてしまおう。

 

焼き尽くしてください。

 

うー、

 

とてもものすごく怖く感じる。

 

けれど

 

もう、道がないのもわかっている。

 

全て焼き尽くされないと、これ、終わらないな、と思う。

 

従わないといけないんだな。

もう、従う時なのかもしれないな。

ずっと従うように促されていたんだなぁ。

 

はぁ。

 

喜んで!とはならないものだな。

 

何年か前、やってる気、やれてる気でいた頃は

もう、なんなら従えている、くらいに思っていたけど

ならない、なれないものだな。。。

 

でも、そうありたい。

それしかない、と、もはや虫の息でそう思う。苦笑

 

 

 

そうそう、もちろん、のりこさんからの返信も

 

「結論を見出そうとしても無理だから、なんとも言えないけれど

たった20日間のことを聖霊が言ったわけじゃないだろうなと思いますよ」

というものでした。。。 

 

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