2018.7.29
部屋には変わらず、道具たちがある。
少し前までは、それらが目に入ることは
なんとなく苦しい感じがあった。
以前にブログでも触れていると思うけど
それは罪悪感、という感じがしていた。
今日、ぼーっと眺めていて
私は、愛がわからなくなっていたんだな
ものすごくものすごく愛を求めていたんだな
と感じた。
道具たちも仕事も、とても好きだった。
憧れて、頑張って、目標にしてその仕事に至ったわけでは無かったけども
成り行きみたいになっていった仕事だったけども
とても好きだった。
今も好きなことに変わりはないと思うけど。
その道具を手にするときも、楽しみで、嬉しくて、だった。
その楽しみだったとか、欲しかったとか、
手元にやってきて、使えて嬉しいとか
それは、神の代替のようだったのだな
と種明かしがされたみたいな感じに
あぁ、私はとても神を求めていたんだ
と、道具を見ていてわかった。
聖霊が教えてくれたのだと思う。