2018.9.12

少し前にもやっと見えて気になっていたのだけど

それは日頃の何かしらの努力とか、

善行のようなものとか

レッスンをを日々やっているとか

そういうことと引き換えに

ご褒美が来るかもみたいな

減免されるといいなぁみたいな

御赦免されるといいなぁみたいな

恩赦が来るであろうみたいな

そういう考えをしまっているな、ということ。

「原罪」を帳消しにしてよね、みたいな。

 

この世レベルでのいいことを望む

というか

 

要するに、完全に罪人であると信じていて

これだけのよきこと(努力)をしたよ、という主張みたいなものがあって

取引のように

望みを要求しているというか、

そんな感じ。

 

私は塀の中暮らしをしたことでもあったんだろうか、みたいな。

いや、あっただろうなぁ。

牢や島で乱暴されたことなんかもあったよなぁ。。。

だって、そもそも罪を信じていたのだから。

あんまりにも繰り返して

その思考システム受け入れすぎて

普通に、なんか懲役が減ることを期待して

品行に暮らすみたいなのがあるなぁっていう

その元のような思考信念みたいな感じが

ゴボゴボと浮き上がってきたので

聖霊と見つめ、渡した。 

本当にどこまでも罪を信じ

犠牲を信じていたんだなぁ。。。

というものが出てきて

そして、燃えて消えていく。。。

 

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