2018.9.12

人と繋がることへの抵抗は

２月から５月にかけて、心を開きあっているマイティコンパニオンズと

繋がることへの抵抗だったけど

最近思うことは

この世界の中で

分け隔てなく

とりわけ、コース学習者などでは全くない人たちの中に入ることは嫌だということ。

乱暴な言い方をすると

社会に入りたくない、みたいな

（引きこもりの言い分みたいだけど　笑）

でもこれは、社会人になった当初から私の中に強くあったなぁと

なぜか最近思い出すというか、思う。

会社の歯車になりたくない！みたいな考えがすごくあって

一生懸命仕事をすることは避けていた。

完全には組み込まれないぞ、というのがずっとあったんだよなぁ。。

熱心になることは負け、みたいな感じに思っていたと思う。

これが今、求職活動の中にリンクする感じを見ている。

仕事をする、社会の中に入る

ということをしているわけよね、求職活動って。

そうすると、仕事は求めるけれど、一生懸命やろうとは思うけど

なんかどこか、でも、組み込まれることにはならないものにしようみたいな

考えがある。

繋がりたくない。

一体になりたくない。

だからバイトにしておくとかパートにしておくとか。

コースを理由に正社員を避けるような感じもあると思う。

バイトとか、パートとか、派遣とか正社員とか

そういうことじゃなく、

人々の中に入り、組み込まれ、つながり合うこと

その中で姿を現わすことをしないでおきたいという

思惑があるんじゃないかな、と感じる。

開きたくない、開きたくない、と言ってる感じ。

これをここ数日思っていたのだけど

こうしてはっきり言葉にしていくと

ガクガクと痙攣みたいなことになっている。

前だったら発狂しそうなくらいのやつ。

耐えれるって、聖霊がいてくれているからだ。

あー、本当に聖霊なしでは私はいられない。