情け無くても

派遣会社の人に面談をお願いしていた。

はじめにそのメールをした時よりは

和らいでいたので

いま、何を話すのだろう?と思いながらではあったけど

正直に話す

ということが必要に感じたので

面談をキャンセルはしなかった。

 

仕事を難しく感じてること

なかなか覚えられないこと

自分のことが情けなく思うし

もうムリかなと思うことも多いこと

いや、むしろ毎日思っていること

能力低くて申し訳ないみたいなこと

やれますってスマートに仕事覚えていけたらいいのにって思うのだけど

どうもそうできなくて、自分でもなんだか情け無く思うのだけど

そんな感じだから、更新して仕事をしていけるのか不安なのだと

むしろ、無理じゃないかとさえ思う

 

ということを打ち明けた。

突然辞めたいと言い出される方が困るのだろうと思ったから。

途中、なんだかこみ上げてしまって

情け無さ全開。。。

 

派遣会社の新人さんが同行してきていて

新人さんに励まされてしまった😅

 

戻ったら、1時間半も経っていた。

 

教育担当の人にも不安があることをもう少し話せるなら話してみてと言われて

あぁあ、またなのか。。。

と思ったのだけど

そうだろうな、みたいな風にも思っていて

ダメダメで何も為せなくて失敗だらけで

それでOKなのだ、という話を思い出した。

それでOK、を受け入れていくように、促されてるみたいなことを感じたというか。

 

この作者がわたしなのだと

本当にわからせてもらいたい。

スルッと抜けたりふわっとさせたりせず

どんっとわからせてもらいたい。

その衝撃に耐えたい。

一緒にいてくださるのだから、大丈夫だと思うんです。