活性化が消えちゃう

ジーザスと話し合いながら仕事に向かう。

いつからこんな風になったかな。

多分、7月くらいからだと思うのだけど。

電車に乗り、最寄駅で降りて5、6分歩くのだけど

その道上で繋がることが割合と多くて

(そのあたりでようやくチャンネルが合い始めるのかな)

歩きながらスマホで書き留めることやメッセージをすることも多いけど

あぁ、、、と泣きながら歩いているうちに

消えてしまうことも結構ある。

昨日、はっきりと、信号待ちをしている時にわかったことがあって

あぁ、私はわかってなかったんだと

のりこさんはこっちのことを(とても高い視点、広い視点)言っていたんだ

ということだったのだけど

その時はもっと具体的にはっきりと見えていて

すごく泣いて

泣きながら歩いて職場に向かっていて

着いたらすぐに書き留めよう、と急ぎ足になったところで

目の前に同じ部署の女性が歩いていて

彼女が目に入った時一瞬

チャンネルを合わせちゃいけないっていう感覚があったのだけど

追いついた時に、せっかくの、その合わせちゃいけないっていうのをスルーして

普通に「おはようございます」って話しかけて

会話が始まってしまった。

そうしたら、せっかくの活性化されていた感覚が消え

受け取っていたインスピレーション

具体的にはっきりと見えていたものが消えてしまった。

思い出そうと何度もして

ジーザスになんでしたっけ?って尋ねたりしても

ちっとも思い出せなくて

勉強会で話したら、それは忘れたいからだよね、と言われて

やっぱりそうかーーーと。。。

すぐ消えちゃうから

インスピレーション、活性化された感覚で受け取ったものを

すぐに書き取るなり、ボイスメモに残すなりしておくこと。

やろうやろうって思っているのに

なかなかやれてない。

これは抵抗からなんだよなーやっぱり。

 

と書いている最中、突然思い出した。

 

信号を待っている時見えたビジョンは

私を大事に、愛おしいと思ってくださっている神から

私が、その大事なものを奪った、っていうビジョンで

奪われたのに、ただ黙ってその空いたところが戻るのを待っていてくださっている。

奪ったのは私で、それを私のものであるかのように思っている。。。ということだった。

大切なものを奪われっぱなしにさせてくださっていて

 変わらず愛してくださっているなんて。

そして奪われるかのように感じるとしても

奪われるままに奪っていただくことが神のもとに帰ることができることで

恩寵なのだ。。。