それがガイドかどうかなんて

いつもはっきりわかるわけでもない

でも、ガイドは確かにあると感じている

 

本当に確固としてる

 

わからないながらも進んでみると

個人的には望みではない状況や

思い描いたような人生とは違うものになることもある

天地がひっくり返ったような

ひっちゃかめっちゃかな

めちゃくちゃなとんでもないことになったとしても(長さはともかく、一時的だろうと思う)

 

内側は確実に

たしかに

あたたかく穏やかで

のびのびしているようになる

エクスパンション、と言うのだと思う

 

今の姿が、仮に世の中的や

自分の価値観として

"素敵"という評価に該当しなくて

前の姿は思い通りだったとしても

もう戻りたいとは思わなくなってきているようだ