2015.6.20
おばさんのJちゃんが何にもしない、という話に
ただ同調されてがっかりしてしまった。
助けてもらってるって言うだろう、みたいに思っていたからなんだ。
え?私、何にもしてあげてないんだ?
同調されないどころか、してもらったことないって言うのを聞いて、
モーレツに怒りが湧いてきた。
もう何にもやらないぞ、ぐらい腹立たしかった。
なんて言ってやろう、弁解させてやるみたいにぐるぐる怒りまくった。
でもね、これ、私が言わせてるんだよね、、、と言うのもちゃんとあって、
口に出して言うということをしなかった。
言わない、相手はいないんだ、と踏ん張ったというのが本当のところだけど。。。
でも、ちょっとでも気を緩めると、言ってやらないと〜となるから
ブツブツと相手はない、と言い続けた。
お風呂に避難して、どうしてもキリストになんて見えない、と、教えてください、修正してください、と明け渡し続けた時に
ふわっと軽くなったような不思議な感覚になった。
そのあと、助けてもらってるとか、ありがとうとか、私がまずもって言ってないし、思ってないんじゃないか、と気づいた。
なのに相手にばかり自分の功績を認めさせようとするというのは、自分だって幻想なのに、おかしな話だよね。。。
でも、言ってやりたいというのは出てきた。
これは言ってもいいんじゃないか、って。
でも、ハングアウトで息子さんのことや旦那さんのことをシェアしてくれていた人を思い出して、私も同じだ、やっぱり相手はいないんだ、と思い出せて、それだけでもハングアウト参加していて「よかった」と思った。
いつもならばパパッと反応して、言ってやりたいということををのまま言ってしまっていた私が、言わずにいる。いないんだ、嘘なんだということを採用している。
たまには褒めてもいいよね。
頑張ってるよ、私。
聖霊ありがとう!!!!