2016.4.19

<p>交流会への参加のメールをしたときに、<br>

「みなさんもSさんと会えるのは嬉しいと思います」<br>

とお返事を頂いて、嬉しいのだけど、即座に<br>

えーわたしなんかが〜〜? とか<br>

誰もわたしのことなんか〜〜 とかといったセリフが頭に流れた。<br>

まず自我が語る、とはこのことだな、とわかる。<br>

むしろ、ハートがばくばくしていることの方が大きかったのか、信じなくていいのだ、とすぐにわかった。<br>

でも、再度そのお返事を見てもやはり同じようなセリフが頭に流れた。そりゃそうだ。赦してなかった。<br>

聖霊に捧げて、浮かんだのは<br>

個別、特別。だ。<br>

わたし、という個、にフォーカスしたい、というのが強くある。<br>

でも、みんなが喜ぶ、のは、バラバラになってしまった断片たちがひとつになるからだ。という理解がやってきた。<br>

そりゃ嬉しいよね。嬉しい。<br>

教えてくれて、ありがとうございます!嬉しい!</p>