2016.7.1

書けないまま、7月になってしまった。

国政選挙の時期がくるとなんだかイライラするのは、

三宅洋平という人を多くの人が賛美すること。

わたしにはどうもそれがわからない。

赦しって難しいな、と思ってしまう面だ。

なんなんだろう。