2017.1.2

年末から体調が悪く、今日は丸一日寝ていた。

1日一回は妹に激しく憎悪を抱く。

今日は、体調が良くなった夜、母が、体調管理しっかりしないとダメよ、とかわたしに御説教くださっていたとき、

介護しないからね

と横から一言放ったのだ。

もちろん、

はぁ?ブッコロス

となる。

彼女が学生の頃、毎日のように朝早く学校へ車で送り、

夜遅く迎えに行っていたことは、

もうすでになかったことになっているかのように、

誰かの世話になったことなどなく、わたしはこんにち社会の地位を自分で獲得しているんだ、とばかりの言いように、

腹がたつやらバカじゃねぇのと思うやら。

どっちにしても、ハラワタが煮えくり返ることこの上なく。

それでも、これは全部嘘で、わたしの投影によるでっち上げで、赦さなくちゃいけないんだよね、、、と思うのだけど。

目の前でしれっとしているけど、わたしはココロの中でくぅーーーっとなったまま。まだ赦せた気はしないけど、白状することは全力でする。

せめてこれができていることはありがたい。

そして、のりこさんは、これは実は聖霊を選択していると言っていたから、ホントにこれは救いだ。

特別何も変わらないけど、これでいい。

あとは聖霊に任せるから。