私の仕事は私自身であるすべての兄弟姉妹たちの真の平安のために聖霊に使っていただくこと
まるでパラシュート無しでスカイダイビングをするかのような
ロープ無しでバンジージャンプをするかのような
落ちて死ぬだけの飛び降りをするのだ
というように感じていました。
もう、恐ろしかった。
けれども、飛び降りてみたら
そんな高いところから飛び降りた感じがしない。
とんでもなく大変なことをするかのように思えていたけど
何も起きていないのではないか、くらいに何でもない。
飛び降りたのだろうか、私?
と思うほど。
覚悟が必要だったのだ、と思う。
この腹括りが本当に半端ないレベルで必要だった。
覚悟してしまうと、何だか清々しい。
まだ自分の心の中の不信や不安の残骸を
外的映像としてみるけれど
さらに覚悟をするために背中を押してくれているように感じる。
ここまでのことは、これから、少し書いていこうと思います。